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ボディケア


アイシングの3つの目的!怪我編
怪我直後のアイシングの3つの目的 ケガの直後にアイシングを行う理由は、大きく分けて3つあります。 1. 炎症を抑える 打撲や捻挫などをすると、体は自然と炎症反応を起こします。これはケガを治すための正常な反応なのです。それをアイシングをすることで血管が収縮し、炎症をある程度抑...

上村 拓矢
9月3日読了時間: 2分


アイシング!氷の重要性!
アイシングをするときは保冷剤よりも氷の方がおすすめです。 理由は大きく2つあります。 まず、氷は「熱を吸収する効率」がとても高いことです。氷が溶けるときには、周りの熱をたくさん奪います。この性質のおかげで、患部の熱を効率よく取り除き、炎症や腫れを抑える効果が期待できます。...

上村 拓矢
9月2日読了時間: 1分


運動前?後?ストレッチのタイミングの謎
「ストレッチをするなら運動の前?後?」あなたならどうしますか? ストレッチの種類にはダイナミック(動的)とスタティック(静的)の2種類があります。 なのでそれぞれのストレッチを“ 目的によって使い分ける” のがベストです! 運動前には ダイナミックストレッチ...

上村 拓矢
8月30日読了時間: 2分


ストレッチって朝と夜どっちが効果あるの?
「ストレッチは朝と夜、どっちが効果的?」と気になるときってありますか? 実は“ 目的によって使い分ける” というのが答えです。 朝には、体を目覚めさせる ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ) がおすすめです。ラジオ体操のように体を動かしながら筋肉をほぐすことで、血行が良...

上村 拓矢
8月29日読了時間: 1分


ストレッチ!ダイナミックとスタティックの目的とタイミング
ストレッチの種類の中に「スタティックストレッチ」と「ダイナミックストレッチ」があります。この2種類は当然ながら目的やタイミングを理解し、使い分けることで身体への効果が大きく変わります。 スタティックストレッチ は、筋肉をゆっくり伸ばし、一定時間キープする静的なストレッチ。運...

上村 拓矢
8月28日読了時間: 1分


可動性を高める〇〇ストレッチがヤバすぎる!
可動性(モビリティ)は、関節の動く範囲だけでなく、その動きをコントロールする能力を指します。単に筋肉を伸ばす柔軟性とは異なり、関節・筋肉・神経系が協調して機能することが重要です。そのため、可動性を高めるには動きの中で関節を動かし、神経筋の連携を促進するトレーニングが効果的で...

上村 拓矢
8月27日読了時間: 1分


アスレティックルームボディケアの目指しいること
こんにちは!はじめまして。 アスレティックルームボディケアの上村(かみむら)と申します。 ブログを開設いたしましたのでぜひお読みください。 最初のブログは“私の目指していること”についてです。 私はこの活動を通して、健康で動ける身体でいる人を増やしたい。怪我で夢を諦める人を...

上村 拓矢
8月24日読了時間: 2分
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