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ボディケア
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足のつま先タイプ別ガイド3選
足のつま先の形状には、実は大きく分けて3つのタイプがあることをご存じですか?自分の足にぴったりのシューズを選ぶためには、まず自分のつま先の形を知ることが大切です。ここでは、足のつま先の代表的な形を紹介します。 1. エジプト型(オブリーク)...

上村 拓矢
10月7日読了時間: 2分


足の「浮き指」って知っていますか?
浮き指とは、立っているときや歩いているときに 足の指が地面につかず浮いている状態 のことをいいます。 本来、足の指は地面をしっかりつかんで、体を支える大切な役割を果たしています。でも、浮き指になると、踏ん張る力が弱くなり、 転びやすくなったり、姿勢が悪くなったりする...

上村 拓矢
10月6日読了時間: 1分


足の指、ちゃんと動かせていますか?
普段あまり意識しない「足の指」ですが、実は健康や歩行の安定にとても重要な役割を果たしています。足の指がしっかり動くことで、バランスが取りやすくなり、転倒の予防や姿勢改善、怪我の予防もつながります。 そんな足指の機能を簡単にチェック・トレーニングできる方法が「足指じゃんけん」...

上村 拓矢
10月5日読了時間: 1分


“土踏まずが高すぎる”のも問題?ハイアーチとは?
普段あまり意識しないかもしれませんが、足の裏には「アーチ」と呼ばれるカーブがあります。これが私たちの体を支え、歩いたり走ったりするときの衝撃を吸収してくれています。 しかしこのアーチが高すぎる状態、「ハイアーチ(凹足)」になっている人もいます。扁平足の“逆”のような状態で、土踏まずが深く、足裏の一部しか地面に接しません。そのため、かかとやつま先など限られた部分に体重が集中しやすく、足が疲れやすかったり、痛みが出やすくなったりします。 ハイアーチの方は、靴の外側がすり減りやすい、足の小指側にタコができやすいなどの傾向があります。ひどい場合は足底筋膜炎や外反母趾、膝・腰の痛みの原因になることも。 クッション性のある靴やインソールを使うことで、衝撃を和らげるのが大切です。気になる方は、専門家に足の状態をチェックしてもらうのもおすすめですよ。 #千葉県 #出張整体 #柏 #流山 #松戸 #姿勢 #整体 #ストレッチ #スポーツ #肩こり #腰痛 #疲労 #ブログ #シェアお願いします

上村 拓矢
10月4日読了時間: 1分


扁平足ってそもそもなに?
扁平足(へんぺいそく)とは、足の裏にある「土踏まず(アーチ)」がなくなり、足の裏全体が地面にぴったりついてしまう状態のことをいいます。本来、土踏まずにはアーチ状の構造があり、歩行時の衝撃を吸収し、体のバランスを保つ大切な役割を果たしています。 ところが、このアーチが崩れてしまうと、衝撃をうまく吸収できず、足が疲れやすくなったり、足裏やふくらはぎに痛みが出たりすることがあります。さらに、膝や腰にも負担がかかり、姿勢や歩き方にも影響を与えることがあります。 扁平足の原因には、先天的(生まれつきの足の構造や遺伝)なものと、後天的(生活習慣や加齢など)なものがあります。特に現代では、運動不足や長時間の立ち仕事、筋力の低下、体重増加などによって、後から扁平足になる人も増えています。 最近足の疲れやすさを感じる、靴底の減り方が偏っている、という方は、一度自分の足をチェックしてみるとよいかもしれません。必要に応じて、整形外科で診てもらったり、インソールを使ったり、足裏の筋トレを取り入れることで、症状の改善が期待できます。 #千葉県 #出張整体 #柏 #流山 #

上村 拓矢
10月2日読了時間: 1分


後天性扁平足の原因とは?生活習慣で変わる足のアーチ
扁平足は、足の裏の土踏まずがなくなってしまう状態ですが、その中でも「後天性扁平足」は大人になってから生活習慣や環境の影響で起こるものです。最近、足が疲れやすい、長時間歩くと痛みを感じるといった方は、後天性扁平足が原因かもしれません。 後天性扁平足の主な原因を見てみましょう。 まず、 筋力の低下や運動不足 です。足のアーチを支えているのは、足裏やふくらはぎの筋肉。普段からあまり歩かない、運動しない生活が続くと、これらの筋肉が弱ってしまい、アーチを支えられなくなります。 次に、 肥満 も大きな要因の一つです。体重が増えることで足にかかる負担が増え、足のアーチが潰れやすくなります。 また、 加齢 によって筋肉や靭帯が衰え、足のアーチが保てなくなることもあります。年齢を重ねると筋力の維持が難しくなるため、注意が必要です。 さらに、 不適切な靴の使用 も原因の一つです。クッション性がなく、土踏まずをサポートしない靴を長時間履き続けると、足の筋肉が疲労しアーチが崩れやすくなります。 最後に、 長時間の立ち仕事や歩行 も足への負担を増やし、後天性扁平足のリスク

上村 拓矢
10月1日読了時間: 2分


扁平足には「先天性」と「後天性」があるって知ってる?
扁平足とは、足の裏に本来あるべき「土踏まず(アーチ)」がなく、足裏全体が地面についてしまう状態のことを指します。軽く考えがちですが、足の疲れやすさ、膝や腰の痛みの原因になることもあります。 実はこの扁平足には、「先天性」と「後天性」の2つのタイプがあります。 先天性扁平足は、生まれつき足の骨格や靭帯の構造によりアーチが形成されないタイプです。乳幼児の頃は誰でもアーチが目立たず扁平に見えますが、多くは成長とともに自然にアーチができていきます。ただし、まれにそのまま大人になってもアーチが形成されない場合もあります。 一方、後天性扁平足は、大人になってから何らかの原因でアーチが崩れてしまうものです。運動不足や筋力低下、肥満、加齢、立ち仕事、さらには足に合わない靴の使用など、さまざまな要因が関係しています。特に、ふくらはぎや足裏の筋肉が弱るとアーチを支えきれなくなってしまいます。 「最近、足が疲れやすい」「靴の内側だけすり減る」などの症状がある方は、扁平足が原因かもしれません。気になる方は、一度専門医に相談してみましょう。 #千葉県 #出張整体 #柏 #

上村 拓矢
9月30日読了時間: 1分


頑張りすぎに注意!オーバートレーニング症候群とは?
「 オーバートレーニング症候群 」と呼ばれる状態をご存知でしょうか? これは、 トレーニングのやりすぎで体や心が回復しきれず、逆にパフォーマンスが落ちてしまう 状態のことを言います。 たとえば、いつも通りにトレーニングしているのに疲れが抜けない、集中できない、やる気が出ない、食欲不振が増えた…そんな症状が続いていたら要注意。体は「休ませて!」とサインを出しているのかもしれません。 オーバートレーニング症候群の怖いところは、 1〜2日休んだだけでは回復しない ことです。ひどい場合は、数週間〜数ヶ月もトレーニングを休まなければいけないことも。 これを防ぐには、ただ頑張るだけでなく、 しっかり休むこと がとても大切です。睡眠をしっかりとる、栄養をきちんととる、トレーニングに「休息日」を入れる。これらも立派なトレーニングの一部です。 「サボってる」と思うかもしれませんが、それは違います! 回復も成長のうち 。無理をしないことが、長く楽しく運動を続けるコツなんです。 自分の体の声に耳を傾けて、「ちょっと疲れてるかも」と感じたら、勇気を持って休んでみましょう

上村 拓矢
9月29日読了時間: 2分


捻挫や打撲をしたときの正しい応急処置とは?
スポーツ中の捻挫や転倒による打撲など、突然のケガに「まずはRICE処置!」と思っている方も多いのではないでしょうか? RICEとは、Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字を取ったもので、昔から応急処置の基本として広まってきました。 でも実は今、RICE処置は見直されつつあるんです。 最近の研究では、「安静にしすぎると回復が遅れる」「冷やしすぎは自然治癒を妨げるかも」といった意見も出ています。そのため、RICEに代わって「POLICE」や「PEACE & LOVE」といった新しい考え方が登場しています。 例えばPOLICEでは、Restの代わりに「Optimal Loading(最適な負荷)」が加わり、軽い動きを早めに取り入れることが勧められています。またPEACE & LOVEでは、冷却や痛み止めを避け、血流を促しながら体を動かすことで、自然な治癒力を活かそうというアプローチです。 もちろん、強い痛みや腫れがある場合は冷やすのも大事。でも、いつまでもじっとしているより、段階的に動かした

上村 拓矢
9月28日読了時間: 1分


トレーニング効果を最大化!「超回復」の仕組みとは?
トレーニングや運動を頑張っているけど、「なかなか筋肉がつかない…」と感じていませんか? その原因、もしかすると「 超回復 」をうまく活かせていないからかもしれません。 「超回復」とは、トレーニングによって一度ダメージを受けた筋肉が、 休息と栄養によって回復し、以前よりも強くなる現象 のこと。実は、筋肉はトレーニング中に成長するのではなく、 休んでいる間に強くなる んです! この超回復には 24〜72時間 ほどかかると言われており、部位やトレーニングの強度によっても変わります。たとえば、脚や背中のような大きな筋肉は、回復に時間がかかる傾向があります。 大事なのは、「休むこともトレーニングの一部」と考えること。毎日同じ部位を鍛えてしまうと、回復が追いつかず逆効果に。これを「 オーバートレーニング 」と呼び、筋肉がむしろ弱くなることもあります。 超回復をうまく活かすには、たとえば、月曜は上半身、火曜は下半身、水曜は休み…といった風に、 回復時間を考慮したトレーニング計画 を立てると、効率的に筋力アップが目指せます。 頑張っているのに成果が出にくいと感じ

上村 拓矢
9月27日読了時間: 2分


冷たい食べ物・飲み物の摂りすぎが体に与える影響とは?
暑い日が続くと、つい冷たい飲み物やアイス、冷やし中華などを選びたくなりますよね。ただ、こうした「冷たいものの摂りすぎ」が、体のだるさや食欲不振などの“夏バテ”の原因になることがあるんです。 人の体は、体温を一定に保つようにできています。そこに冷たいものが入ってくると、胃腸が冷えてしまい、本来の働きがスムーズにできなくなることがあります。たとえば、食べ物を消化するための酵素の分泌が弱くなったり、胃腸の動きが鈍くなったりするのです。 また、冷たいものが体に入ると、体は「冷えすぎてる!」と判断して、内臓を温め直そうとエネルギーを使います。この負担が積み重なると、自律神経が疲れてしまい、「なんとなくだるい」「寝ても疲れが取れない」といった症状につながることも。 特に夏は、エアコンや冷たい食事で体の中が冷えやすくなっています。だからこそ、内臓を冷やしすぎないように意識することが大切です。 対策としては、冷たいものを一気に飲まない、常温の飲み物を選ぶ、温かいスープや味噌汁を食事に取り入れる、などがあります。体を中から温めることが、元気を保つポイントになります

上村 拓矢
9月26日読了時間: 1分


運動後のダウン(クールダウン)の重要性
運動後の「ダウン」あるいは「クールダウン」は、運動を終えた体を徐々に平常状態に戻すために非常に重要なプロセスです。急に運動をやめてしまうと、心拍数や血流が急激に変化し、めまいや立ちくらみ、最悪の場合は失神などを引き起こす恐れがあります。 これを防ぐために、軽いジョギングやストレッチを取り入れて、体に負担をかけずにリラックスさせることが大切です。 また、運動によって筋肉には微細な損傷が起きています。クールダウン中に行うストレッチは、筋肉の緊張を和らげ、血流を促進し、疲労物質を体外に排出しやすくします。 これにより、筋肉痛の軽減や回復の促進が期待できます。さらに、心身をリラックスさせる効果もあり、運動によって高まった交感神経の興奮状態を抑え、副交感神経を優位にすることで、深い呼吸や落ち着いた精神状態へと導きます。 運動の成果を高め、ケガや体調不良を防ぐためにも、ダウンは単なる「おまけ」ではなく、トレーニングの一部と捉えることが重要です。 #千葉県 #出張整体 #柏 #流山 #松戸 #姿勢 #整体 #ストレッチ #スポーツ #肩こり #腰痛 #疲労 #

上村 拓矢
9月25日読了時間: 1分


運動前のウォーミングアップ、体を温めるならお風呂や布団でも大丈夫?
運動前に「体を温めること」はとても大切ですが、ただお風呂に入ったり、布団でぬくぬくしているだけで準備は万全…というわけではありません。 たしかに、お風呂や布団は筋肉や関節を温め、血流をよくする効果があります。特に寒い季節や朝一番の運動前には、体を温めておくことでケガの予防に役立つこともあります。 でも、実はそれだけでは不十分なんです。 運動前に必要なのは、体を「外から温める」ことだけでなく、「実際に動かして温める」こと。軽くジャンプしたり、足踏みをしたり、関節を動かすストレッチを取り入れることで、筋肉や神経の反応が良くなり、パフォーマンスが上がります。心拍数も徐々に上がり、体が運動モードに切り替わります。 逆に、お風呂や布団で温まっただけで急に運動を始めると、筋肉がまだ動きに慣れておらず、反応が鈍い状態。これではケガのリスクも高くなります。 ベストなのは、まず軽く体を温めてから、簡単な動的ウォーミングアップを行うこと。体を動かすことで、ようやく本当の準備が整います。 安全に、そして気持ちよく体を動かすために。ウォーミングアップは「温めるだけ」で終

上村 拓矢
9月24日読了時間: 2分


ストレッチだけで痩せる?本当は...
「ストレッチだけで痩せられたらいいのに…」そう思ったこと、ありませんか? 確かにストレッチは体に良い習慣ですが、残念ながら“ストレッチだけ”で大きく体重を落とすのは難しいです。 なぜなら、ストレッチはあくまで筋肉をほぐしたり柔軟性を高める運動であって、脂肪を燃やすほどの運動強度はないからです。 例えば、30分ストレッチしても消費できるカロリーは約50〜100kcal程度。これはご飯半膳ほどで、ダイエット目的の運動としてはかなり控えめな数字です。 では、ストレッチに意味がないかというと、そんなことはありません。 ストレッチには、 血流を促進して代謝を上げる効果 や、 関節可動域が広くなる効果 があります。また、継続することで姿勢が良くなり、筋肉の動きもスムーズになるため、筋トレや有酸素運動の効率もアップします。 つまり、ストレッチは 直接「痩せる」ための運動ではなく、痩せやすい体の土台を作るための大事な習慣 なのです。 「運動は苦手だけど、何か始めたい」という方は、まずストレッチから取り入れてみるのもおすすめです。無理なく続けられて、心も体も整って

上村 拓矢
9月23日読了時間: 1分


実は腰に負担が大きい!?座り姿勢!
「立っているより座っているほうが楽」と感じる方は多いと思いますが、実は 座っているときの方が腰に大きな負担がかかっている ことをご存じでしょうか? 私たちの腰には「腰椎(ようつい)」という背骨の一部があり、座る姿勢ではこの腰椎にかかる圧力が増えやすいのです。特に、背中を丸めた“猫背”のような座り方は、腰への負担をさらに大きくします。ある研究では、立っているときと比べて、座っているときの椎間板(ついかんばん)にかかる圧力は約1.4倍、猫背の姿勢では約1.8倍にもなると報告されています。 なぜこうなるのでしょうか?座っているときは骨盤が後ろに傾きやすく、腰の自然なカーブが失われてしまいます。また、立っているときより腹筋や背筋のサポートが減り、腰にかかる負担が集中してしまうのです。 腰痛を防ぐには、椅子に深く腰掛け、骨盤を立てた姿勢を意識しましょう。背もたれやクッションを活用し、長時間同じ姿勢にならないよう、1時間に1回は立ち上がって体を動かすことも大切です。 「座っているから安心」と思わず、腰にやさしい座り方を日常から心がけてみてくださいね。 #千葉

上村 拓矢
9月22日読了時間: 2分


足組みやあぐらは本当に悪いの?姿勢について考えよう
「足を組むのは体に悪い」「あぐらは骨盤が歪む」などと、よく言われていると思います。確かに、これらの姿勢は長時間続けると体に負担がかかることがあります。でも、だからといって“絶対にやってはいけない”わけでもありません。 実は、どんな姿勢であっても「長時間同じ姿勢でいること」が、体にとって一番の負担になります。良いとされる姿勢でも、ずっと同じ状態でいると筋肉が疲れてきたり、血流が悪くなったりしてしまいます。 足を組んだり、あぐらをかいたりすることは、姿勢を一時的に変える手段としては自然なこと。柔軟性がある人や、筋力がしっかりしている人なら、これらの姿勢も快適にとれる場合もあります。大切なのは「無意識に長時間同じ姿勢を続けない」ことなんです。 おすすめなのは、30分〜1時間ごとに姿勢を変えたり、少し立ち上がって伸びをしたりすること。ストレッチや軽い運動を日常に取り入れるのも効果的です。 つまり、姿勢に“絶対の正解”はありません。体の感覚に耳を傾けて、無理なく動きを取り入れながら過ごすことが、結果的に体への負担を減らすポイントになります。

上村 拓矢
9月21日読了時間: 1分


伸展型腰痛とは?関係する筋と注意すべき疾患
本日は腰部屈曲の動きとは逆の動き、伸展時の腰痛についてまとめてみました。 伸展型腰痛とは、腰を反らす(伸展する)動作で痛みが出るタイプの腰痛です。このタイプでは、 腹部の筋群(腹直筋・腹斜筋など)や、大腿直筋、大腿筋膜張筋(ももの筋肉) が関与していることがあります。 腹部の筋群の緊張が不十分だったり、大腿直筋や大腿筋膜張筋が過緊張していると、骨盤が前傾しやすくなり、腰椎に過剰な伸展ストレスがかかるため、腰痛を引き起こしやすくなります。 また、伸展で症状が悪化する代表的な疾患に腰椎 分離症 があります。脊柱管が狭くなることで神経が圧迫され、腰を反らすとさらに圧迫が強まり、 腰の痛みや下肢のしびれ、間欠性跛行 といった症状が誘発されます。立位や歩行で痛みが出て、前かがみになると楽になるという特徴があります。 伸展型腰痛の予防・改善にも、骨盤のアライメントを整え、関連筋の柔軟性や筋力バランスを保つことが重要です

上村 拓矢
9月20日読了時間: 1分


屈曲型腰痛とは?関係する筋と注意すべき疾患
屈曲型腰痛とは、前かがみや座位など、腰を屈曲させる動作で痛みが出るタイプの腰痛を指します。このタイプでは、 殿筋(大殿筋・中殿筋)やハムストリングス(もも裏の筋肉) といった筋肉が関係していることが多く、これらが短縮または過緊張していると骨盤の動きが制限され、腰椎に過度な屈...

上村 拓矢
9月19日読了時間: 1分


腰痛のタイプ、あなたはどれ?運動方向でわかる4つの腰痛と関係する筋肉
腰痛と一口に言っても、原因やタイプはさまざまです。 腰痛には、体を「どの方向に動かすと痛いか」で分類する、 運動方向による分類 があります。今回はその中でも代表的な 4つのタイプ と、特に多い 屈曲型・伸展型腰痛に関係する筋肉 についてご紹介します。...

上村 拓矢
9月18日読了時間: 2分
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