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ボディケア


下腿の疲労骨折「疾走型」「跳躍型」2つの分類
下腿の疲労骨折には「疾走型」と「跳躍型」の2つに分けられることをご存じですか?下腿(ふくらはぎ周りです)にある脛骨(けいこつ)と腓骨(腓骨)、この骨の疲労骨折について今回は2つの分類を分かりやすくご紹介いてします。 ・疾走型の疲労骨折とは? ランニングやダッシュなど、 走る動作が多い人に多いタイプ です。 痛みは脛骨の 内側の下、または上の方と腓骨の外側の下 に出やすく、地面を蹴る動きの繰り返しが原因になります。マラソンや陸上の中長距離選手に多く見られます。 ・跳躍型の疲労骨折とは? ジャンプや着地の多い競技、たとえば バスケやバレー、跳躍系の陸上選手 に多いタイプ。 痛みは腓骨の 外側上部や脛骨内側中央部 に出やすく、跳ねる動作の衝撃が関係しています。 それぞれに合ったケアが大切! タイプによって、痛みが出る場所や原因となる動作が違うため、 対処法やストレッチ方法も変わります。 「なんとなく脛が痛いな」と感じたら、どちらのタイプかを意識してみましょう。早めのケアが悪化防止のカギです!もちろん、プロの専門の先生やトレーナーさんに頼るのも大切です。

上村 拓矢
2025年10月11日読了時間: 2分


シンスプリントの原因は足元?それとも体の使い方?
運動時にすねの内側が痛む「シンスプリント」。よくある原因として、オーバーユース(使いすぎ)が挙げられますが、実は 身体の使い方のクセ も大きく関係しています。 その中でも今回は、「 上行性 」と「 下行性 」という2つの視点でお話ししていきます。 上行性 は、足元からの影響。偏平足や足首の硬さ、靴が合っていないことなどが原因で、すねに負担がかかるタイプです。 一方、 下行性 は、股関節やお尻(特に殿筋)の筋力不足が原因。体幹が安定せず、膝が内側に入るなど動作が乱れ、結果的にすねへ負担が集中します。 どちらのタイプも、痛みのある部位だけをケアしても再発のリスクが高いです。自分の身体の使い方を見直すことが、改善への第一歩です! ※肩こり腰痛などの日常からの体の不調、スポーツで怪我予防や動けるように体を軽くしたい方はぜひお越しください! 千葉県柏市柏駅から徒歩4分 アスレティックルームボディケア #千葉県 #出張整体 #柏 #流山 #松戸 #姿勢 #整体 #ストレッチ #スポーツ #肩こり #腰痛 #疲労 #ブログ

上村 拓矢
2025年10月10日読了時間: 1分


シンスプリントって知っていますか??
運動中や運動後に「脛(すね)の内側が痛む…」そんな経験はありませんか? もしかしたら、 シンスプリント と呼ばれるスポーツ障害かもしれません。 シンスプリントは、 正式には「脛骨過労性骨膜炎」または「過労性脛部痛」などといい、走ったりジャンプを繰り返すスポーツでよく起こります。 痛みが出るのは脛の内側で、競技特性により、下1/3や中央、上1/3の方 にも痛みが出ることがあります。 原因は、ふくらはぎの筋肉や足首周辺の筋肉が繰り返し脛骨(すねの骨)を引っ張ることで、骨を覆う膜(骨膜)が炎症を起こしてしまうこと。 特に、 走りすぎ・ジャンプのしすぎ・硬い地面での運動・合わない靴 などがリスクになります。 痛みは初め、運動後に出ますが、悪化すると運動中もずっと痛んだり、 安静時でも痛みが続く ようになることも。 放置して無理を続けると、 疲労骨折に進行するリスク もあるため注意が必要です。 改善、予防には運動量を減らすこと(状態によっては休養)が何より大切。アイシング、ふくらはぎのストレッチ、靴やフォームの見直しも効果的です。 痛みが出たら「そのうち治

上村 拓矢
2025年10月9日読了時間: 2分


足のアーチ崩壊が招くかかとの骨の変化
踵(かかと)の骨である、踵骨(しょうこつ)の「骨棘(こつきょく)」という現象です。扁平足によって、足のアーチが崩れると、足の筋肉や腱に負担がかかり、特に踵部分に圧力が集中します。この圧力が長期間にわたって続くことで、踵骨に異常な骨の突起が形成されることがあります。 この骨の突起が痛みを引き起こすこともあり、歩行時に不快感や痛みを感じることがあります。骨棘自体は、骨が形成される過程の一部で、症状が進行すると「足底腱膜炎」など、炎症が関連することもあります。 治療方法としては、インソールの使用やストレッチ、場合によっては整形外科的な処置が必要になることもあります。扁平足を軽減するための運動やケアも有効です。 ※肩こり腰痛などの日常からの体の不調、スポーツで怪我予防や動けるように体を軽くしたい方はぜひお越しください! 千葉県柏市柏駅から徒歩4分 アスレティックルームボディケア #千葉県 #出張整体 #柏 #流山 #松戸 #姿勢 #整体 #ストレッチ #スポーツ #肩こり #腰痛 #疲労 #ブログ

上村 拓矢
2025年10月8日読了時間: 1分


足のつま先タイプ別ガイド3選
足のつま先の形状には、実は大きく分けて3つのタイプがあることをご存じですか?自分の足にぴったりのシューズを選ぶためには、まず自分のつま先の形を知ることが大切です。ここでは、足のつま先の代表的な形を紹介します。 1. エジプト型(オブリーク) エジプト型の足は、親指が最も長く、他の指が順番に短くなる特徴があります。足の先が少し斜めに細くなる「オブリーク型」に見えることから、この名前がつけられています。このタイプの足の人は、細めのシューズやシュッとしたデザインのシューズがぴったり!シューズのつま先がすっきりしているものを選ぶと快適に歩けます。日本人に多くみられます。 2. ギリシャ型(ラウンド) ギリシャ型は、第2趾(人差し指)が親指よりも長いタイプ。足の先端が丸くカーブしており、全体的にやや細長く、上品な印象を与える「ラウンド型」になります。このタイプの足の人は、シューズを選ぶときに指先に少し余裕があるものを選ぶと良いでしょう。フィット感があるシューズを選ばないと、足が圧迫されて疲れやすくなることもあります。 3. スクエア型 スクエア型は、親指か

上村 拓矢
2025年10月7日読了時間: 2分


足の「浮き指」って知っていますか?
浮き指とは、立っているときや歩いているときに 足の指が地面につかず浮いている状態 のことをいいます。 本来、足の指は地面をしっかりつかんで、体を支える大切な役割を果たしています。でも、浮き指になると、踏ん張る力が弱くなり、 転びやすくなったり、姿勢が悪くなったりする ことがあります。腰痛や肩こり、外反母趾の原因になることも。 原因はさまざまですが、「足に合わない靴」「歩き方のクセ」「運動不足」など、日常生活の中に潜んでいます。特にヒールや先の細い靴をよく履く人、子どもで運動の機会が少ない子にも多く見られます。 自分の足が浮き指かどうか気になる方は、 裸足で立ったときに足の指が床についているか をチェックしてみてください。指が浮いていたら要注意。 改善には、 足指を使うトレーニング (タオルを足の指でたぐり寄せる「タオルギャザー」など)や、 足に合った靴選び が効果的です。 足元から健康を見直して、元気に歩ける体を目指しましょう! ※肩こり腰痛などの日常からの体の不調、スポーツで怪我予防や動けるように体を軽くしたい方はぜひお越しください! 千葉県柏

上村 拓矢
2025年10月6日読了時間: 2分


足の指、ちゃんと動かせていますか?
普段あまり意識しない「足の指」ですが、実は健康や歩行の安定にとても重要な役割を果たしています。足の指がしっかり動くことで、バランスが取りやすくなり、転倒の予防や姿勢改善、怪我の予防もつながります。 そんな足指の機能を簡単にチェック・トレーニングできる方法が「足指じゃんけん」です。足の指でグー(握る)、チョキ(親指だけ上げる)、パー(指を広げる)をするだけ。テレビを見ながらや寝る前の習慣にするのもおすすめです。 足指を動かすことで、血行が良くなり、冷えやむくみの改善にも効果的。スポーツのパフォーマンスにも繋がってくる要素の一つです。 まずは足元から、自分の体を見直してみませんか? ※肩こり腰痛などの日常からの体の不調、スポーツで怪我予防や動けるように体を軽くしたい方はぜひお越しください! 千葉県柏市柏駅から徒歩4分 アスレティックルームボディケア #千葉県 #出張整体 #柏 #流山 #松戸 #姿勢 #整体 #ストレッチ #スポーツ #肩こり #腰痛 #疲労 #ブログ

上村 拓矢
2025年10月5日読了時間: 1分


“土踏まずが高すぎる”のも問題?ハイアーチとは?
普段あまり意識しないかもしれませんが、足の裏には「アーチ」と呼ばれるカーブがあります。これが私たちの体を支え、歩いたり走ったりするときの衝撃を吸収してくれています。 しかしこのアーチが高すぎる状態、「ハイアーチ(凹足)」になっている人もいます。扁平足の“逆”のような状態で、土踏まずが深く、足裏の一部しか地面に接しません。そのため、かかとやつま先など限られた部分に体重が集中しやすく、足が疲れやすかったり、痛みが出やすくなったりします。 ハイアーチの方は、靴の外側がすり減りやすい、足の小指側にタコができやすいなどの傾向があります。ひどい場合は足底筋膜炎や外反母趾、膝・腰の痛みの原因になることも。 クッション性のある靴やインソールを使うことで、衝撃を和らげるのが大切です。気になる方は、専門家に足の状態をチェックしてもらうのもおすすめですよ。 ※肩こり腰痛などの日常からの体の不調、スポーツで怪我予防や動けるように体を軽くしたい方はぜひお越しください! 千葉県柏市柏駅から徒歩4分 アスレティックルームボディケア #千葉県 #出張整体 #柏 #流山 #松戸

上村 拓矢
2025年10月4日読了時間: 1分


扁平足ってそもそもなに?
扁平足(へんぺいそく)とは、足の裏にある「土踏まず(アーチ)」がなくなり、足の裏全体が地面にぴったりついてしまう状態のことをいいます。本来、土踏まずにはアーチ状の構造があり、歩行時の衝撃を吸収し、体のバランスを保つ大切な役割を果たしています。 ところが、このアーチが崩れてしまうと、衝撃をうまく吸収できず、足が疲れやすくなったり、足裏やふくらはぎに痛みが出たりすることがあります。さらに、膝や腰にも負担がかかり、姿勢や歩き方にも影響を与えることがあります。 扁平足の原因には、先天的(生まれつきの足の構造や遺伝)なものと、後天的(生活習慣や加齢など)なものがあります。特に現代では、運動不足や長時間の立ち仕事、筋力の低下、体重増加などによって、後から扁平足になる人も増えています。 最近足の疲れやすさを感じる、靴底の減り方が偏っている、という方は、一度自分の足をチェックしてみるとよいかもしれません。必要に応じて、整形外科で診てもらったり、インソールを使ったり、足裏の筋トレを取り入れることで、症状の改善が期待できます。 ※肩こり腰痛などの日常からの体の不調、

上村 拓矢
2025年10月2日読了時間: 2分


後天性扁平足の原因とは?生活習慣で変わる足のアーチ
扁平足は、足の裏の土踏まずがなくなってしまう状態ですが、その中でも「後天性扁平足」は大人になってから生活習慣や環境の影響で起こるものです。最近、足が疲れやすい、長時間歩くと痛みを感じるといった方は、後天性扁平足が原因かもしれません。 後天性扁平足の主な原因を見てみましょう。 まず、 筋力の低下や運動不足 です。足のアーチを支えているのは、足裏やふくらはぎの筋肉。普段からあまり歩かない、運動しない生活が続くと、これらの筋肉が弱ってしまい、アーチを支えられなくなります。 次に、 肥満 も大きな要因の一つです。体重が増えることで足にかかる負担が増え、足のアーチが潰れやすくなります。 また、 加齢 によって筋肉や靭帯が衰え、足のアーチが保てなくなることもあります。年齢を重ねると筋力の維持が難しくなるため、注意が必要です。 さらに、 不適切な靴の使用 も原因の一つです。クッション性がなく、土踏まずをサポートしない靴を長時間履き続けると、足の筋肉が疲労しアーチが崩れやすくなります。 最後に、 長時間の立ち仕事や歩行 も足への負担を増やし、後天性扁平足のリスク

上村 拓矢
2025年10月1日読了時間: 2分


扁平足には「先天性」と「後天性」があるって知ってる?
扁平足とは、足の裏に本来あるべき「土踏まず(アーチ)」がなく、足裏全体が地面についてしまう状態のことを指します。軽く考えがちですが、足の疲れやすさ、膝や腰の痛みの原因になることもあります。 実はこの扁平足には、「先天性」と「後天性」の2つのタイプがあります。 先天性扁平足は、生まれつき足の骨格や靭帯の構造によりアーチが形成されないタイプです。乳幼児の頃は誰でもアーチが目立たず扁平に見えますが、多くは成長とともに自然にアーチができていきます。ただし、まれにそのまま大人になってもアーチが形成されない場合もあります。 一方、後天性扁平足は、大人になってから何らかの原因でアーチが崩れてしまうものです。運動不足や筋力低下、肥満、加齢、立ち仕事、さらには足に合わない靴の使用など、さまざまな要因が関係しています。特に、ふくらはぎや足裏の筋肉が弱るとアーチを支えきれなくなってしまいます。 「最近、足が疲れやすい」「靴の内側だけすり減る」などの症状がある方は、扁平足が原因かもしれません。気になる方は、一度専門医に相談してみましょう。 ※肩こり腰痛などの日常からの体

上村 拓矢
2025年9月30日読了時間: 2分


頑張りすぎに注意!オーバートレーニング症候群とは?
「 オーバートレーニング症候群 」と呼ばれる状態をご存知でしょうか? これは、 トレーニングのやりすぎで体や心が回復しきれず、逆にパフォーマンスが落ちてしまう 状態のことを言います。 たとえば、いつも通りにトレーニングしているのに疲れが抜けない、集中できない、やる気が出ない、食欲不振が増えた…そんな症状が続いていたら要注意。体は「休ませて!」とサインを出しているのかもしれません。 オーバートレーニング症候群の怖いところは、 1〜2日休んだだけでは回復しない ことです。ひどい場合は、数週間〜数ヶ月もトレーニングを休まなければいけないことも。 これを防ぐには、ただ頑張るだけでなく、 しっかり休むこと がとても大切です。睡眠をしっかりとる、栄養をきちんととる、トレーニングに「休息日」を入れる。これらも立派なトレーニングの一部です。 「サボってる」と思うかもしれませんが、それは違います! 回復も成長のうち 。無理をしないことが、長く楽しく運動を続けるコツなんです。 自分の体の声に耳を傾けて、「ちょっと疲れてるかも」と感じたら、勇気を持って休んでみましょう

上村 拓矢
2025年9月29日読了時間: 2分


捻挫や打撲をしたときの正しい応急処置とは?
スポーツ中の捻挫や転倒による打撲など、突然のケガに「まずはRICE処置!」と思っている方も多いのではないでしょうか? RICEとは、Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字を取ったもので、昔から応急処置の基本として広まってきました。 でも実は今、RICE処置は見直されつつあるんです。 最近の研究では、「安静にしすぎると回復が遅れる」「冷やしすぎは自然治癒を妨げるかも」といった意見も出ています。そのため、RICEに代わって「POLICE」や「PEACE & LOVE」といった新しい考え方が登場しています。 例えばPOLICEでは、Restの代わりに「Optimal Loading(最適な負荷)」が加わり、軽い動きを早めに取り入れることが勧められています。またPEACE & LOVEでは、冷却や痛み止めを避け、血流を促しながら体を動かすことで、自然な治癒力を活かそうというアプローチです。 もちろん、強い痛みや腫れがある場合は冷やすのも大事。でも、いつまでもじっとしているより、段階的に動かした

上村 拓矢
2025年9月28日読了時間: 2分


トレーニング効果を最大化!「超回復」の仕組みとは?
トレーニングや運動を頑張っているけど、「なかなか筋肉がつかない…」と感じていませんか? その原因、もしかすると「 超回復 」をうまく活かせていないからかもしれません。 「超回復」とは、トレーニングによって一度ダメージを受けた筋肉が、 休息と栄養によって回復し、以前よりも強くなる現象 のこと。実は、筋肉はトレーニング中に成長するのではなく、 休んでいる間に強くなる んです! この超回復には 24〜72時間 ほどかかると言われており、部位やトレーニングの強度によっても変わります。たとえば、脚や背中のような大きな筋肉は、回復に時間がかかる傾向があります。 大事なのは、「休むこともトレーニングの一部」と考えること。毎日同じ部位を鍛えてしまうと、回復が追いつかず逆効果に。これを「 オーバートレーニング 」と呼び、筋肉がむしろ弱くなることもあります。 超回復をうまく活かすには、たとえば、月曜は上半身、火曜は下半身、水曜は休み…といった風に、 回復時間を考慮したトレーニング計画 を立てると、効率的に筋力アップが目指せます。 頑張っているのに成果が出にくいと感じ

上村 拓矢
2025年9月27日読了時間: 2分


冷たい食べ物・飲み物の摂りすぎが体に与える影響とは?
暑い日が続くと、つい冷たい飲み物やアイス、冷やし中華などを選びたくなりますよね。ただ、こうした「冷たいものの摂りすぎ」が、体のだるさや食欲不振などの“夏バテ”の原因になることがあるんです。 人の体は、体温を一定に保つようにできています。そこに冷たいものが入ってくると、胃腸が冷えてしまい、本来の働きがスムーズにできなくなることがあります。たとえば、食べ物を消化するための酵素の分泌が弱くなったり、胃腸の動きが鈍くなったりするのです。 また、冷たいものが体に入ると、体は「冷えすぎてる!」と判断して、内臓を温め直そうとエネルギーを使います。この負担が積み重なると、自律神経が疲れてしまい、「なんとなくだるい」「寝ても疲れが取れない」といった症状につながることも。 特に夏は、エアコンや冷たい食事で体の中が冷えやすくなっています。だからこそ、内臓を冷やしすぎないように意識することが大切です。 対策としては、冷たいものを一気に飲まない、常温の飲み物を選ぶ、温かいスープや味噌汁を食事に取り入れる、などがあります。体を中から温めることが、元気を保つポイントになります

上村 拓矢
2025年9月26日読了時間: 2分


運動後のダウン(クールダウン)の重要性
運動後の「ダウン」あるいは「クールダウン」は、運動を終えた体を徐々に平常状態に戻すために非常に重要なプロセスです。急に運動をやめてしまうと、心拍数や血流が急激に変化し、めまいや立ちくらみ、最悪の場合は失神などを引き起こす恐れがあります。 これを防ぐために、軽いジョギングやストレッチを取り入れて、体に負担をかけずにリラックスさせることが大切です。 また、運動によって筋肉には微細な損傷が起きています。クールダウン中に行うストレッチは、筋肉の緊張を和らげ、血流を促進し、疲労物質を体外に排出しやすくします。 これにより、筋肉痛の軽減や回復の促進が期待できます。さらに、心身をリラックスさせる効果もあり、運動によって高まった交感神経の興奮状態を抑え、副交感神経を優位にすることで、深い呼吸や落ち着いた精神状態へと導きます。 運動の成果を高め、ケガや体調不良を防ぐためにも、ダウンは単なる「おまけ」ではなく、トレーニングの一部と捉えることが重要です。 ※肩こり腰痛などの日常からの体の不調、スポーツで怪我予防や動けるように体を軽くしたい方はぜひお越しください! 千葉

上村 拓矢
2025年9月25日読了時間: 2分


運動前のウォーミングアップ、体を温めるならお風呂や布団でも大丈夫?
運動前に「体を温めること」はとても大切ですが、ただお風呂に入ったり、布団でぬくぬくしているだけで準備は万全…というわけではありません。 たしかに、お風呂や布団は筋肉や関節を温め、血流をよくする効果があります。特に寒い季節や朝一番の運動前には、体を温めておくことでケガの予防に役立つこともあります。 でも、実はそれだけでは不十分なんです。 運動前に必要なのは、体を「外から温める」ことだけでなく、「実際に動かして温める」こと。軽くジャンプしたり、足踏みをしたり、関節を動かすストレッチを取り入れることで、筋肉や神経の反応が良くなり、パフォーマンスが上がります。心拍数も徐々に上がり、体が運動モードに切り替わります。 逆に、お風呂や布団で温まっただけで急に運動を始めると、筋肉がまだ動きに慣れておらず、反応が鈍い状態。これではケガのリスクも高くなります。 ベストなのは、まず軽く体を温めてから、簡単な動的ウォーミングアップを行うこと。体を動かすことで、ようやく本当の準備が整います。 安全に、そして気持ちよく体を動かすために。ウォーミングアップは「温めるだけ」で終

上村 拓矢
2025年9月24日読了時間: 2分


ストレッチだけで痩せる?本当は...
「ストレッチだけで痩せられたらいいのに…」そう思ったこと、ありませんか? 確かにストレッチは体に良い習慣ですが、残念ながら“ストレッチだけ”で大きく体重を落とすのは難しいです。 なぜなら、ストレッチはあくまで筋肉をほぐしたり柔軟性を高める運動であって、脂肪を燃やすほどの運動強度はないからです。 例えば、30分ストレッチしても消費できるカロリーは約50〜100kcal程度。これはご飯半膳ほどで、ダイエット目的の運動としてはかなり控えめな数字です。 では、ストレッチに意味がないかというと、そんなことはありません。 ストレッチには、 血流を促進して代謝を上げる効果 や、 関節可動域が広くなる効果 があります。また、継続することで姿勢が良くなり、筋肉の動きもスムーズになるため、筋トレや有酸素運動の効率もアップします。 つまり、ストレッチは 直接「痩せる」ための運動ではなく、痩せやすい体の土台を作るための大事な習慣 なのです。 「運動は苦手だけど、何か始めたい」という方は、まずストレッチから取り入れてみるのもおすすめです。無理なく続けられて、心も体も整って

上村 拓矢
2025年9月23日読了時間: 2分


実は腰に負担が大きい!?座り姿勢!
「立っているより座っているほうが楽」と感じる方は多いと思いますが、実は 座っているときの方が腰に大きな負担がかかっている ことをご存じでしょうか? 私たちの腰には「腰椎(ようつい)」という背骨の一部があり、座る姿勢ではこの腰椎にかかる圧力が増えやすいのです。特に、背中を丸めた“猫背”のような座り方は、腰への負担をさらに大きくします。ある研究では、立っているときと比べて、座っているときの椎間板(ついかんばん)にかかる圧力は約1.4倍、猫背の姿勢では約1.8倍にもなると報告されています。 なぜこうなるのでしょうか?座っているときは骨盤が後ろに傾きやすく、腰の自然なカーブが失われてしまいます。また、立っているときより腹筋や背筋のサポートが減り、腰にかかる負担が集中してしまうのです。 腰痛を防ぐには、椅子に深く腰掛け、骨盤を立てた姿勢を意識しましょう。背もたれやクッションを活用し、長時間同じ姿勢にならないよう、1時間に1回は立ち上がって体を動かすことも大切です。 「座っているから安心」と思わず、腰にやさしい座り方を日常から心がけてみてくださいね。...

上村 拓矢
2025年9月22日読了時間: 2分


足組みやあぐらは本当に悪いの?姿勢について考えよう
「足を組むのは体に悪い」「あぐらは骨盤が歪む」などと、よく言われていると思います。確かに、これらの姿勢は長時間続けると体に負担がかかることがあります。でも、だからといって“絶対にやってはいけない”わけでもありません。 実は、どんな姿勢であっても「長時間同じ姿勢でいること」が、体にとって一番の負担になります。良いとされる姿勢でも、ずっと同じ状態でいると筋肉が疲れてきたり、血流が悪くなったりしてしまいます。 足を組んだり、あぐらをかいたりすることは、姿勢を一時的に変える手段としては自然なこと。これらの姿勢も快適にとれる場合もあります。大切なのは「無意識に長時間同じ姿勢を続けない」ことなんです。 たまに少し立ち上がって伸びをしたりすること。ストレッチや軽い運動を日常に取り入れるのも効果的です。 つまり、姿勢に“絶対の正解”はありません。体の感覚に耳を傾けて、無理なく動きを取り入れながら過ごすことが、結果的に体への負担を減らすポイントになります。 ※肩こり腰痛などの日常からの体の不調、スポーツで怪我予防や動けるように体を軽くしたい方はぜひお越しください!

上村 拓矢
2025年9月21日読了時間: 2分
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